STEP1タバコの害について学ぶ

いまや、タバコが健康に良くないことは、多くの人が知っています。それでも私たちは、タバコの実態や具体的な健康被害まで理解しているでしょうか? タバコに関する正しい知識を身につけて、自分や家族の健康について考えてみましょう。

タバコの危険物質は、ニコチン、タールだけじゃない

タバコの煙には、200種類以上の有害物質が含まれており、依存性の強いニコチンやタール、一酸化炭素がよく知られています。ほかにも、50種類以上の発がん性物質が含まれており、肺がんなどのがんを引き起こすほか、受動喫煙のリスクも高まります。

タバコであなたの余命が短くなる

タバコを吸うか吸わないかの違いで、余命が10年変わります。禁煙を始めるタイミングは、若いときに始めたほうがより長く余命を延ばせることがわかっていますが、中高年になっても決して遅いということはありません。

受動喫煙とは何か?~大人や子どもに及ぼす健康被害

自分の意思とは関係なくタバコの煙を吸い込んでしまう「受動喫煙」は、タバコを吸わない人を、がんや脳卒中、虚血性心疾患、呼吸器疾患などの危険にさらします。さらに、子どもにいたっては、胎児のときから健康被害を受けています。

加熱式タバコに関する報告

加熱式タバコには、医学的に見て以下のような特徴があります。