STEP3禁煙外来について

禁煙外来では、ニコチン依存症をチェックし、禁煙補助薬を使った禁煙プログラムを開始します。一定の条件を満たせば、健康保険等を使うことができるうえ、医師のサポートのもとで、安心して禁煙を進めることができます。

禁煙外来とは?

禁煙外来は、総合病院のほか、内科や循環器科など、さまざまな診療科で行われています。医師は、禁煙治療の経過を見守る中で、離脱症状が起こっても上手く乗り越えられる方法を指導するなど、禁煙をサポートしてくれます。

日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第7版:2020

禁煙外来っていくらかかる?

禁煙治療は、一定の条件を満たせば、健康保険等を使うことできます。将来の病気のリスクなども考えれば、禁煙のメリットは大きいといえます。

日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第7版:2020

禁煙の補助薬とは?

禁煙補助薬には、ニコチンを含まない飲み薬、ニコチンパッチ、ニコチンガムがあり、禁煙外来ではニコチンを含まない飲み薬を使います。離脱症状が軽くてすみ、タバコを吸っても「おいしい」と感じなくなります。健康保険等が使えるメリットもあります。

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禁煙治療のスケジュールは?

12週間を基本とし、その間に診察を5回受けます。まず、ニコチン依存症の有無を調べた後、医師が必要と判断した場合、禁煙補助薬の服用を開始します。効果や副作用のチェック、禁煙継続のアドバイスなどを受け、プログラム終了時には、禁煙を続けていく自信が芽生えます。

日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第7版:2020