STEP3タバコの害について学ぶ

禁煙外来っていくらかかる?

禁煙治療にかかる費用は1万3,000円~2万円ほど

「病院の禁煙外来は、費用が高いのでは」と、心配している人はいませんか?

実は、禁煙治療は、健康保険等※1を使って受けることができるのです。自己負担が3割の人は、使用する薬にもよりますが、約3ヶ月の治療スケジュールで、1万3,000円~2万円程度※2です。

仮に、タバコを1日1箱吸う人の場合、8~12週間分のタバコ代と、健康保険等を使った禁煙治療費を比べてみましょう。グラフのように、あなたが禁煙治療に支払う費用のほうが、タバコ代よりも安くなります(詳しくは医療機関にお問い合わせください)。

医師のサポートを受けながら禁煙を続けられて、しかも自己負担も軽いのであれば、禁煙外来に行くメリットは大きいといえます。

  • ※1 本web中の健康保険等とは、公的医療保険のことで、組合管掌健康保険、全国健康保険協会管掌健康保険、船員保険、各種共済組合管掌健康保険、国民健康保険等を指しています。
  • ※2 「日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第6版:2014」に記載されている健康保険等で禁煙治療のみを行った場合の自己負担額(3割負担として13,080円~19,660円)に基づいています。

健康保険等による禁煙治療における患者さんの負担額(一例)

  • ※1:禁煙のみを目的に、診療所又は許可病床数が200床未満、時間外対応加算、明細書発行体制等加算の施設基準に係る届出をしていない医療機関で治療を受けると仮定。再診料には外来管理加算を含むと仮定。
    (注)他の疾患の治療にあわせて禁煙治療を受ける場合、初診料および再診料については重複して支払う必要はありません。
  • ※2:院外処方で、禁煙補助薬のみ処方されると仮定。
  • ※3:処方せん受付回数が月4000回超かつ特定の保険医療機関からの集中度が70%超、あるいは処方せん受付回数が月に2500回超かつ特定の保険医療機関からの集中が90%超、以外の保険薬局で調剤を受けると仮定。基準調剤加算1・2、後発医薬品調剤体制加算1・2の施設基準に係る届出をしていない保険薬局。調剤基本料・調剤料のほか、薬剤服用歴管理指導料を含むと仮定。
  • ※4:禁煙補助薬を標準的な用法・用量で使用すると仮定(ニコチンパッチは8週間、ニコチンを含まない飲み薬は12週間)。
  • ※5:上記費用は2014年4月に改定された診療ノ調剤報酬点数に基づいて算出。
日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会 : 禁煙治療のための標準手順書 第6版 : 2014 [L20140807011]より改変

健康保険等の適用と禁煙治療にかかる費用

8〜12週間分のタバコ代:24,000円〜36,000円 8〜12週間の禁煙治療を受けた場合の自己負担額:13,000円〜20,000円
  1. ※1:本web中の健康保険等とは、公的医療保険のことで、組合管掌健康保険、全国健康保険協会管掌健康保険、船員保険、各種共済組合管掌健康保険、国民健康保険等を指しています。
  2. ※2:「日本循環器学会、日本肺癌学会、日本癌学会、日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第6版:2014」に記載されている健康保険等で禁煙治療のみを行った場合の自己負担額(3割負担として13,080円~19,660円)に基づいています。

あなたの今の喫煙状況で計算すると?

あなたの今の喫煙状況で、禁煙治療の費用を計算すると、どうなるでしょうか?

1日のタバコ代を入力し、何日のタバコ代で、禁煙治療が達成できるかをシミュレーションしてみましょう。

1日の平均喫煙本数
=
禁煙治療の費用で計算すると 週間分

※タバコの1箱の値段を430円として計算した場合