STEP3禁煙外来について学ぶ

禁煙外来では、ニコチン依存症をチェックし、禁煙補助薬を使った禁煙プログラムを開始します。一定の条件を満たせば、健康保険等を使うことができるうえ、医師のサポートのもとで、安心して禁煙を進めることができます。

禁煙外来とは?

禁煙外来は、総合病院のほか、内科や循環器科など、さまざまな診療科で行われています。医師は、禁煙補助薬を処方し、経過を見守る中で、離脱症状が起こっても上手く乗り越えられる方法を指導するなど、禁煙をサポートしてくれます。

禁煙外来っていくらかかる?

禁煙治療は、一定の条件を満たせば、健康保険等を使うことできます。しかも、1日のタバコ代と比較して、禁煙治療に払う費用のほうが安くなる場合があります。将来の病気のリスクなども考えれば、禁煙のメリットは大きいといえます。

禁煙のための薬とは?

禁煙補助薬には、ニコチンを含まない飲み薬、ニコチンパッチ、ニコチンガムがあり、禁煙外来ではニコチンを含まない飲み薬を使います。離脱症状が軽くてすみ、タバコを吸っても「おいしい」と感じなくなります。健康保険等が使えるメリットもあります。

禁煙治療のスケジュールは?

12週間を基本とし、その間に診察を5回受けます。まず、ニコチン依存症の有無を調べた後、禁煙補助薬の服用を開始します。効果や副作用のチェック、禁煙継続のアドバイスなどを受け、プログラム終了時には、禁煙を続けていく自信が芽生えます。