喫煙により骨粗しょう症や骨折のリスクが高まります。

知ってる? タバコが深く関わる病気

骨粗しょう症

喫煙は骨粗しょう症のリスクを高める

タバコを吸う方は、骨粗しょう症のリスクが高まることが知られています。

喫煙すると「骨への血液供給が減る」「骨を形成する細胞(骨芽細胞)が生産されにくくなる」「カルシウムが吸収されにくくなる」などの理由で、骨密度が低下するためです。その結果、骨折しやすくなります。

喫煙と骨粗しょう症

骨密度は加齢とともに低下していくものですが、喫煙していると、低下を加速してしまいます。将来も丈夫な骨を保ち健康な生活を送れるよう、禁煙しませんか?

American Academy of Orthopaedic Surgeons:Smoking and Musculoskeletal Health;2000

Cornuz, J. et al.:Am J Med 106(3):311, 1999