タバコを吸っていると糖尿病のリスクが高まります。

知ってる? タバコが深く関わる病気

糖尿病

喫煙は糖尿病のリスクを高める

タバコを吸っていると糖尿病になりやすいことが分かっています。
日本人を対象とした調査では、1日20本の喫煙を25年間続けた場合、糖尿病になるリスクは吸わない方の1.6倍に高まると報告されています。タバコを吸う方は、ご自身の糖尿病リスクをチェックしてみましょう。

もしリスクが高くても大丈夫、禁煙すれば、1年後には吸わない方と同程度に戻ります。

Uchimoto, S. et al. : Diabet Med 16 (11) : 951, 1999

チェック! 糖尿病のリスク

  1. 1日に何本くらいタバコを吸いますか?→ 本
  2. 何年間タバコ吸っていますか?→→→→ 年

あなたはタバコを吸わない人に比べて

糖尿病に
倍
なりやすい!

Uchimoto, S. et al. : Diabet Med 16 (11) : 951, 1999より作図

既に糖尿病の方は要注意

糖尿病になると、心筋梗塞や脳卒中などが起こりやすくなります。糖尿病でタバコを吸っている方が心筋梗塞によって死亡するリスク※1は、糖尿病でタバコを吸わない方の2.6倍に高まります。でも、禁煙を続ければ、リスクは糖尿病でタバコを吸わない方と同程度に戻ります。

Al-Delaimy, W. K. et al. : Diabetes Care 24 (12) : 2043, 2001

※1 2型糖尿病の米国人女性における心筋梗塞による死亡のリスク(1日の喫煙本数が15~34本の場合)