よくある質問
すでに禁煙を始められた方へ

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禁煙を始めると、ほとんどの人は「タバコが吸いたくてたまらない」「イライラする」「集中できない」などの症状を経験します。このようなときは、深呼吸、水や氷を口にする、糖分の少ないガムや干し昆布をかむなど、タバコの代わりとなる行動で数分間を乗り切りましょう。少し時間が経てば、吸いたい気持ちもだんだんと楽になってくるはずです。
(参考資料)日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第4版:2010

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飲み会や接待などの酒の席では、周りの人につられてつい「1本だけ」とタバコを吸ってしまいがちです。禁煙が落ち着くまでは、なるべく外で飲酒しない方がよいでしょう。どうしても断れない場合には、次のようなポイントを参考にしてタバコの誘惑から身を守りましょう。
- お酒を飲み始める前に、周りの人に禁煙宣言する
- タバコを吸う人から離れた席に座る
- 吸いたくなったら水や氷を口にする
(参考資料)日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第4版:2010

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禁煙をすると、いろいろなニコチン切れ症状が現れます。気分が落ち込んだり、元気が出ないのはその1つです。禁煙を開始してから1~2ヵ月程度におこりやすいので、その間は、趣味など自分の楽しめることをする時間を増やしましょう。
禁煙治療を受けている方は、担当の医師に相談してみるとよいでしょう。(参考資料)日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第4版:2010

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禁煙をすると、体重増加を心配されている方が多いようです。これは、味覚や胃腸の調子が改善される、タバコがなく口寂しいなどの理由から、つい食べすぎてしまうためです。口寂しいときには、ノンシュガーのガムやアメ、カロリーの低い干し昆布、氷などを口にするような習慣をつけるとよいでしょう。体重が増えたからといって、急にダイエットを始めると、今度は禁煙がつらくなります。禁煙を続けることで自信がついてきてから、食事と運動で少しずつ減量しましょう。
(参考資料)日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第4版:2010

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禁煙をはじめて2ヵ月ほどたつと、余裕が出てきて「ここまで禁煙できたのだから、1本くらい吸っても大丈夫に決まっている」と考えることがあります。しかし、多くの人は1本だけでは我慢できず、1本が2本になり・・・と、禁煙前の状態に戻ってしまいます。「1本だけなら・・・」の誘惑に負けてはいけません。いままでの努力や禁煙の効果を思い出して、打ち勝ちましょう。
(参考資料)日本循環器学会, 日本肺癌学会, 日本癌学会, 日本呼吸器学会:禁煙治療のための標準手順書 第4版:2010
















